だけど男の力にかなうハズもなくて私は……父に犯されたの………。



誰かに助けて欲しかった…必死に助けを求めたの………



そしたらたまたま早く帰ってきた母が部屋に来たの………



あたしは父に犯された姿を見られるのがすごいイヤで……だけどそれよりも先に早く助けてもらいたくて母の所に走って行った………




私が母に近づいたとき母が信じられないことを私に言ったの………



『あんたなんか出ていって!!こんな汚い女は私の子ぢゃない……今すぐ出てって』



私は母の言葉が信じられなかった…