ある日、彼氏と遊んで帰ってきたら家に父しか居なかったの



父に『お母さんは??』って聞くと今日は友達と出掛けるから遅くなるって言われたの…



それから父と食事してお風呂に入って自分の部屋に戻ったの


彼氏と遊んだ後だったしお風呂に入ったら気持ちよくてすぐに眠りについた………


しばらくして部屋から物音がして………


目を開けたら父がドアの方に立ってたの



どぉしたんだろうと思って聞いたら、父が私の側に近付いて来て………



『…………………』



麗はそれから先を言うのをためらってた………



俺は麗の手を握った…


麗は安心したのか、ためらいながらも話しを続けた………




父に押し倒されて、最初はなにがなんだか分からなくて



だけどだんだん父のしようとしてることが分かってきて急に恐怖に襲われて、私は抵抗したの………