てっちゃんの隣の部屋のインターホンを押す。 数秒後、出てきたのは…。 綺麗なお姉様。 てっちゃんとは違う、正真正銘の女性。 夜の世界で働いてそうな人。 見惚れていると…。 「お前誰や!? ウチに何か用か!?」 口の悪い人でした。