「美姫ちゃーん!」
っあ来た来た!
結局あたしのした提案は実行されることになり、次の番のリクトからお泊りが開始した。
「じゃあ、リクトはここで寝てね!」
あたしは、使っていない空き部屋を貸すことにした。
「美姫ちゃんがこんな提案するなんて思ってなかったよ!僕、大助かり!」
リクトが関心したような顔で見てきた。
「でしょでしょ?でもね、リオったらあまり乗り気じゃなかったんだ…」
「…ハハハ!それはね、リオがムッツリスケベだからだよ!」
「ム、ムッツ…!?」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…