ぬぁぁぁぁ!!!


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恥ずか死ぬ/////






私は急いで服を


なおした。




「りゅ、竜?


もういいよ////」




「ん?

あぁ////」




「あの、


ありがとね。


助けてくれて。」



私は俯きながら



竜にいった。





////…さっきの事で



竜の顔まともに見れない/////