「っ/////!!


………ど、どういたしまして…。」


健人は
真っ赤になりながら言った。




「??」

どうしたんだろ?

ま、それは置いておいて………。



「あ!!
そうだ、今日の昼ご飯一緒に食べない?」


「?
なんでいきなり?


ま、いいけどさっ。」





「いやぁ……。

一人で食べるのも……あれでしょ?」


私は小さな声で
真っ赤になりながら言った。



すると健人は、
私をバカにするように……

「ぷっ。

まぁ、確かにww」


っと言った。