
- 作品番号
- 63999
- 最終更新
- 2009/12/28
- 総文字数
- 3,273
- ページ数
- 21ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 5,909
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
ホラー・オカルト19位(2008/02/14)
その他40位(2008/02/28)
本作は手直し前の作品です。
雨が止むと、
黒い霧の中から、
歓喜の声とともに、
新しい希望の大地が現れた。
それは、
無垢なる人々が住まう、
真っ更な穢(けが)れ無き
大地であった。
貴方も
美しい森に
誘(いざな)われて
みませんか?
この作品のレビュー
噛めば噛むほど味が出る、というように、奥行きのある作品です。
作品に込められたメッセージの解釈は、読者に委ねられており、各々自由に感じ取ることが出来ますが、その表現は直線的なようで実は抽象的、というように、一度読んだだけではわからない、奥深い物語です。(もはや何を言っているか謎)
森の木と同化していく人間。こんな発想誰が思い付くのか! まさに衝撃です。夢に出そうです。是非、一読を。
ヒトのエゴのほうが、よっぽど怖いです。 精緻な文章で綴られる、著者の思いを受け取ってほしい 自然があるからこそ、ヒトも生かされているのです
ヒトのエゴのほうが、よっぽど怖いです。
精緻な文章で綴られる、著者の思いを受け取ってほしい
自然があるからこそ、ヒトも生かされているのです
短編21ページ。
純文学だそうです。
文字そのものが芸術で……すか?
森に囚われてしまった人が、自然の一部へと変わりながらアレコレ考えていくおはなし。
人間でなくなった人間が見た、人間という動物の不自然さ。それはどんなものだったのでしょうか。
「文学」という言葉がしっくりくる作品だと思います。意味も無く正座とかしたくなります。
この作品の感想ノート
小林さん
こちらまでお読み頂き、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、ありえないんですよね。オチオチ昼寝もできません。
拙い作品にお越し頂き、本当にありがとうございました。
お邪魔しております。
小林でございます。
徐々に蔦に侵食され、やがて意識まで同化してしまう描写が見事でした。
こう、無理なく描かれては「ああ、それも当然かな」と、本来あり得ないことも違和感なく読み進められます。
お見事でした。
Dr.ロボットさん
こんにちは。
トトロは純真な子供の心の中にしか住めなさそうですね。
今の人間なら、とっ捕まえてペットにするでしょうし……。
ご来訪、ありがとうございました。
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…