イヤァァ!!!!

(りゅうじ)「かりん!!」

あたしはふと目が覚めた夢か…良かったぁ‥

(りゅうじ)「大丈夫!?」

私は涙目になって、
りゅうじに飛びついた。
(りゅうじ)「!!」

(かりん)「怖かったぁ‥」

その後夢で見た事を話た
私が落ち着いた時気づいた。

(かりん)「あれ?ここどこ?」

(りゅうじ)「かりんが急に倒れてビックリしてたまたま近くにあったこの小屋に来たの。」

(かりん)「1人であたしを運んでくれたの?」
(りゅうじ)「うん」

(かりん)「何も他の人に手伝って‥」

(りゅうじ)「嫌だ!」
(かりん)「え!?」

(りゅうじ)「かりんを他の人に触られると思うと嫌なんだ‥」

(かりん)「ありがとう」

あたしわかった…りゅうじが好きなんだ。

(りゅうじ)「wwごめん…」

(かりん)「なんで?」
(りゅうじ)「え?だって自分勝手でしょ?」

(かりん)「そんな事ないよ?」

(りゅうじ)「…////」(僕…かりんの事が好き…////なんだ。)

バタッ…