(かりん)「え?じぁ、4219…しにいく…死に行く!?」

(りゅうじ)「56は…ころ」

(かりん)「殺しにいく…」
(りゅうじ)「!!」

(かりん)「何これ!!」

どうしよう、どうしよう
(りゅうじ)「落ち着いて、かりんに何かあっても…僕が守るから」

…え?
守る…
「守るから」え?/////私は少しホッとした。

(かりん)「ありがとう。」

グラッ…

あれ☆!?なんか頭がフラフラ…

(りゅうじ)「!かりん!!」

バタンッ

あれから、何があったのか知らない。

(りゅうじ)「かりん!」

呼ぶ声がする…
起きたい‥けど‥なんで??起きれない…
どんどん体が重くなる…なんで?りゅうじ!!
助けて!!!

すると、りゅうじが近づいてきた。

助かった…え?

顔がねじまがり…
りゅうじではなくなった

(かりん)「イヤァァ!!!!」