「うーん・・・ねむい・・・」

わたしは、眠いと言いながらも、起きた。

「!?」

目をあけると、私は知らないところにいた。

周りを見ると、小さなキッチンにたくさんのベッド、

そして机。

外に出てみた。

外に出ると翼くんがいた。

「なんで、翼くんがココに居るの?」

私がたくさんの質問をすると、翼くんは

少し困って、

「お前の服を見たら分かると思う・・・」

と言った。

私は言われたとおりに服をみてみた。

私は、その服を見て、驚いた。