「シキー?ご飯だよー?」 「あぁ、これ終わったら行く!」 あれはハマってるな… しょーがない…と、シキが終わるまでテーブルで待つ事にした。 少ししてからシキがテーブルについた。 「もう満足ですか?」 ふふっと笑いながら問いかけてみた。