俺たちは寝るためにベッドに入った。
「あのさぁ、俺、バイトすっかも。」
「何の!?」
「まだわかんね。明日探すわ。」
「そっか♪見つかるといいね?」
「そうだな♪」
こんな普通の会話をしてても、純が隣にいるから、俺の心臓はバクバク。
「太一、お休み♪」
「純?」
「ん?」
やべぇ。
キスしてぇ。
でもしたらその先我慢できんのか?
「太一?」
うわぁー。
上目遣いで見んなよ。
もう無理。
俺は純に2回目のキスをした。
あー。やっぱり離したくねぇ。
でも一端唇を離した。
「太一。好き」
純が初めて俺を好きって言った。
俺はもう1度キスをする。
俺の舌は無意識に純の口の中に進入。
そんな事言ったらこのまま止まんなくなっちゃうよ?
「あのさぁ、俺、バイトすっかも。」
「何の!?」
「まだわかんね。明日探すわ。」
「そっか♪見つかるといいね?」
「そうだな♪」
こんな普通の会話をしてても、純が隣にいるから、俺の心臓はバクバク。
「太一、お休み♪」
「純?」
「ん?」
やべぇ。
キスしてぇ。
でもしたらその先我慢できんのか?
「太一?」
うわぁー。
上目遣いで見んなよ。
もう無理。
俺は純に2回目のキスをした。
あー。やっぱり離したくねぇ。
でも一端唇を離した。
「太一。好き」
純が初めて俺を好きって言った。
俺はもう1度キスをする。
俺の舌は無意識に純の口の中に進入。
そんな事言ったらこのまま止まんなくなっちゃうよ?