それから俺らは誕生日パーティと言う名目で飲んだ。
ひたすら飲んだ。
「太一君好き~♪」
「俺も純ちゃん好き~♪」
俺らは結構ハイになってるらしい。
「太一、キスしていい?」
えっ?
純がそんな事言うのは初めてだ。
「ダメ~♪俺がする~♪」
そして俺は純にキスをする。
酔ってるから時間の感覚がわかんない。
俺たちはキスに夢中になる。
「ベッド連れてってぇ♪」
キスを辞めた純が俺に抱きつく。
俺は純を持ち上げてベッドに置いた。
「太一、キスして~♪」
これは誘ってると見てOK!?
俺はまたキスをする。
純のキスは最高だと思う。
俺は純のTシャツを脱がせた。
「電気ー。」
「あい。」
電気も消したし。
もういい!?
「太一、脱げ♪」
今日は積極的な純。
ひたすら飲んだ。
「太一君好き~♪」
「俺も純ちゃん好き~♪」
俺らは結構ハイになってるらしい。
「太一、キスしていい?」
えっ?
純がそんな事言うのは初めてだ。
「ダメ~♪俺がする~♪」
そして俺は純にキスをする。
酔ってるから時間の感覚がわかんない。
俺たちはキスに夢中になる。
「ベッド連れてってぇ♪」
キスを辞めた純が俺に抱きつく。
俺は純を持ち上げてベッドに置いた。
「太一、キスして~♪」
これは誘ってると見てOK!?
俺はまたキスをする。
純のキスは最高だと思う。
俺は純のTシャツを脱がせた。
「電気ー。」
「あい。」
電気も消したし。
もういい!?
「太一、脱げ♪」
今日は積極的な純。