「ところで、本当に、校内のパートのゴミ拾いのおっさんなんですか?」
「いやいや、一言も言ってないだろ...俺は、保健室の先生だよ。」
は?ありえないですよ。
「あの?アメリカンジョークでも、通じませんよ?」
「いや、ほんとにね。」
ほうほう。こうゆうときは、自力で調べるべきだね。
「じゃあ、先生。あれ見してください!」
「え!!!ほんとに、あれ見せてほしいの?///」
「はい....お願いしますっ...///」
「しょ。しょうがないな///じゃ、じゃあ///は...い///」
ファスナーを、あける音が響く...