不思議でしかたがない...
もしや、いるのだけれど...先生まで....「不登校っ!?!?」
あ、しまった。
「そう、不登校^^」
なんて、へらへら少し遠くで笑ってる男を1人発見!!
誰かと思い、ダッシュ近づく。
「うわっ!ダッシュで来られたら怖いよ?」
ああ、すいませんねぇ。
てか...「この、おっさん...........誰?」
あ、間違えた。ごめん、おっさん。口に出すつもりは、なかったんだけど...
「いやいや、どうみても...おにいさんだろ。先生にそんな口をきくとは、お仕置きが必要みたいだね^^」
ん?先生?
「お仕置きはどうする?」
コイツ何の話してる?ま、いいや。
いや、先生とかありえねぇだろ...この、おっさんが?
あ!!!!「校内のパートのゴミ拾いのおっさんか!」
「うん...この子、話通じてないよ...。しかも、校内のパートのゴミ拾いのおっさんって...もう、そうゆう子は、塞いじゃうよ?」
ん?塞ぐ?
「あ、耳塞いだら聞こえなくなるので、やめてくだいさいね^^」