暫く寝顔を見ていて
頬にあるほくろや鼻筋を触ってみたけど
全く起きる気配が無かった。
そぉ~っと
ほっぺにキスしようとしたら
後頭部が手で押さえられて
軽く口付けされた
「くすぐったくて
起きちゃったしー。」
「ぅわっ!!ごめ…………
言い終わる前にまた口を塞がれた。
何度も…
放れては塞がれ…求めてた。
「し…しんご…クンの…いじわ…る…/////。」
「まだ足りないww」
「えぇぇっ!?///////」
【END】
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…