「ずっと側に居てくれたのね…
ありがとう。
良かったら 目が覚めるまで
居てくれていいからww
夕飯食べていってね」




お礼を言って 目が覚めるまで
お邪魔させて頂く事にした。


たまに寝ているのに
急に泣き出す絢佳…。

熱が辛いのか?
俺が悩ませてるのか?


手を握りながら
俺もウトウトしていたーーーー。