お腹が空いてきた。
時計をみたら11時…。
まだこうやって二人で
マッタリしてたかっただ
俺は昼からバイトがある…。
絢佳を置いては行けねぇし
取りあえず…
「腹減ったww 飯食べようぜ」
絢佳を連れて1階に降りたら
美沙さんが迎えてくれた。
「二人とも おはよぅ♩
ちゃんと寝れた?
さぁ〜お腹すいたでしょう?
食べてから 帰りなさいよ〜ww」
何から何までも
面倒見てくれてる二人に
感謝してもしきれないほどだな…。
お昼を食べ終えて
大輔さんの元へ向かった。
キッチンで忙しそうに
働いていた大輔さんは
「もう帰るのか?またいつでも来いww」
と笑顔で言ってくれた。
「大輔さん…。ほんっと…
ありがとう…。」
何か手伝うよ!!!
と言ったら「邪魔になるから帰れww」と
半分追い出されたけどww