爽 side
俺は高級車にずっと付いて行っていた
しかししばらく走ると一つの一番高そうな車が止まった
バレたか…?
それも車が一番高級っぽいやつに
俺はヤバそうなので逃げようと思った
しかしその思考は一瞬で消されることになる
だってその中から出て来たのは…
爽「蓮…妬…?」
蓮妬「………」
いつもとは違う様子の蓮とが出て来た…
いつもはフワッとした感じの蓮妬
しかし今日は雰囲気が怒ってる
なにか…あったのか?
それもこんな車に乗っている……
蓮香か?
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…