「は、はいっ!」
千嘉・・・
「私は、新選組の局長の近藤勇。
君達の名は?」
「私は、神田京子と言います。京と呼ばれてます。
歳は16です」
「う、うちは西川千嘉ですっ!京の友達で・・・
新選組を好きになったのも、この子のお陰で」
「それは嬉しい話だなぁっ!!」
近藤さんは本当に嬉しそぉに顔をニンマリさせていた。
「私は新選組総長の山南敬助です。」
「俺は新選組副長の土方歳三・・・って知ってっからいいか」
「僕もさっき言いましたから次」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…