「わぁ!野球のストラップ!」
「部活頑張ってね♪」
「ありがとう!俺からはね~物じゃないんだけど、いい?」
「どんなものでも嬉しいよ♪」
「じゃぁ、耳かして?」
「うん?」
ボソッ「今日は邪魔しないであげるね♪兄貴と二人きりにしてあげる♪」
あたしの顔がボッと赤くなる。
「なっ!」
『紗江~?部屋行くぞ?』
「へ、あ、うん!」
もう~!
隼人くんのせいで意識しちゃう~~!
「部活頑張ってね♪」
「ありがとう!俺からはね~物じゃないんだけど、いい?」
「どんなものでも嬉しいよ♪」
「じゃぁ、耳かして?」
「うん?」
ボソッ「今日は邪魔しないであげるね♪兄貴と二人きりにしてあげる♪」
あたしの顔がボッと赤くなる。
「なっ!」
『紗江~?部屋行くぞ?』
「へ、あ、うん!」
もう~!
隼人くんのせいで意識しちゃう~~!