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────午後7時

『龍と由希、掃除して来て』

「「はーい」」

龍と由希はお風呂場に向かった。

『うー疲れた~』

家事が一通り終わったので、

私は休憩中。

「お疲れ様~」

陸はそう言って、

私の頭を撫でる。

『うー陸~』

私は陸に抱き付く。

丁度、ソファに居たので、

ボフッと倒れる。

『眠い…疲れた』

「よーしよし。寝なさい♪」

『おやすみ…』

私はそのまま眠りについた。