「一様あなたのために印刷はしたけどなくしそうならスケジュール帳にでもメモしとくといいと思うわ」

「はい.....」

改めてスケジュールに目を通すとすごい数の仕事だな~

あたし大丈夫かな?

「じゃあ今日はこの辺にしようかな。今からでも学校まにあうよね?」

「はい。間に合います」

「じゃあ学校まで送るわ。ちゃんとスケジュール写しといてね」

「分かってます....」

あいさつしてから部屋おでて下に降りた時には車が居たので送ってもらって学校に行ったけど授業に出る気がしなくて1日屋上ですごした。

どうせ教室にいったらクラスの人からいろいろ聞かれる事になっただろうしね.....

あたしが家に帰ったのは7時くらいだったから帰ってからっすぐに風呂にはいって、ご飯を食べてねることにした。






........もちろん明日のためにね。