優斗のベットの上にいた。




「ん?あっおはよう」



「おはよう…ぢゃないしっ!何であたしがこんなとこで寝てるの!?」



「だってこんな真冬にあんなとこで寝かせられねぇし」




確かに今は1月。



寒いっちゃぁ寒かったけど…



暖房もきいてたし。




「何もしてない!?」



「しねぇよっ(笑)」



「あっそっ!」



まぁ、優斗がそんな事しないってゆーのは、何となく理解してる。




ぢゃないと、そもそも見知らぬ男の家に住まないし。




まぁ、油断は禁物だけど。