「ねぇ、次この子にしよ!!」 「「「はぁ!?」」」 彼らは私を見て 叫んだ 何がなんだか分からないけど 話は進んでいく 「あたしの名前はマキ 明日ここに来てくれる? そしたら、きっと答えが分かるよ」 そう言って地図を渡して ギャーギャー言う 3人を引っ張って帰ってしまった 「なにこれ・・? っていうかこれからどーしよう」 地図を持って ため息をついた