みんな行ってしまった… 「ぢゃあ帰るか」 「なんかすいません」 「方向一緒だからいいし」 チャリで来ればよかった… 音弥先輩ゎ私の歩く速さに 合わせてくれた 何か喋らなきゃ… 「あのっー「なあ」」 あ、と視線がぶつかる 「先輩からどうぞ」 「いや、別に大した話ぢゃ…」 また沈黙ー 「身長、155だっけ?」 何だいきなり!(笑) 「はい…」 「チビ」 ニカっと笑って そんなことを(笑)