「あ〜マジ可愛い!ホントにありがとう。」 「いえいえ、これも可愛い姫美華のためだ! 明日は、これ着て学校に来てね。」 「はいよ〜」 校長室を、あとにし秀チャンが、職員室まで連れてってくれて。 担任の柴野先生という、優しそうな先生を紹介された。