「あっね、次の学校どこなの?」
っと、梨眞がジュースを飲みながら言った。


あっそうだよ!学校どうなるんだろう?

まぁいーやーママに任せよう(笑)

「えっ?しらなぁ〜い」

「はぁ!?姫美華どうするの?」

「えっ?ママに任せるの」
「そうなんだ!じゃあ、次の学校にいい男いたら紹介して!」

梨眞は、男目当てかい!まぁ〜梨眞はキレイだからまあいっか!

「えぇ〜めんどくさい」

「そんなこと言わずに、よろしくね」

と、梨眞は言った。

このあとも、なんかいろんな人のグチを吐き出して、かえって行った。