水「お前。。。。こんなことして。。。。」

ペ「いつものことじゃないんですか?」

水「くっ。お前!ああぁっ!」

ペ「どうですか?いままで虐げていた相手にいかされるのは?」

水「嫌にきまっている。」

ペ「体は正直ですが。」

水「うわあう!」

水はさらにのまれ、のこるのは窪みにのこるほんのわずかな水だけとなった。

ペ「そろそろ捨てられるんでしょうかね?」

水「そ、そうだ!お前のその強気な態度もあとすこしで!」

ペ「ゴミ箱にはいってもまだまだ時間はあります。」

水「っ!?」

ペ「本番はこれからです。楽しみましょう、しぬまでね♪」