久「さっさて、い、いくぞ」
そーいってひっぱりあげられたとき
日「いっ!!」
足を痛めたのを忘れていた
久「足がどうかしたのか?」
そーいって再びしゃがみ
足を見ると
久「うわ!!腫れてんぞ!!何で言わないんだよ!!」
日「だってーーー」
は~とため息をつくとあたしを軽々担いだ
日「ぬわ!」
久「お姫様だっこw
てかもっと色気のある声は出ねーのか!?」
そんなこえも届かない・・・
ドキドキしてるのが聞こえないようにするので一杯一杯
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