「葵、とりあえず…そこを退こうか?」
俺が、起き上がろうとすると、また押さえつけられた
「嫌。輝に私の匂いを付けるんだもん!あと、匂いが付いたコレ脱いで!」
そう言った葵は、ちょっと強引に俺の制服を脱がし始めた
え?まじっすか?
本気ですか?!葵ちゃん?!
何コレ…俺、今
完全に葵に襲われてるよね?
葵の予想外の行動にフリーズしている間にも、乱される俺の制服
「ちょ、待って!葵!」
「嫌ったら、嫌!」
普通、立場逆だよね?
あぁ、なんだろ…
この複雑な気持ち
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…