『…そっ?あんがと♪』


海斗はそう言い笑った♪



『ねぇ梨穂キスしよ?…』


「えっ……んっ………」



私が答える前に海斗が私の口を塞いだ…



「!ちょ…っと……んっ…………はぁ」



海斗はどんどんキスを深めてきた



急に抱き抱えられたと思ったらベッドに優しくおろされた