「…ごめん詩歌!?」

詩歌をおこし抱き締める

拒絶されないことがせめてもの救いだった

「うぅ…ん…」

あぁ,なにやってんだろ俺

ほんとにあほだよ…


後悔してもしきれないぐらい後悔した