「…もう,しらねぇから……」

「え??……きゃっ!?」

詩歌をすぐ後ろにあるベットに押し倒し唇を塞ぐ

「…ン…ヤぁ……」

詩歌の口からもれる甘い声に俺の理性は一瞬で崩壊


服の上から詩歌の膨らみを触り激しく動かした

「……うぅ…ヒック」

詩歌の頬に一滴の涙が溢れた

次から次えと流れる涙をみた俺は一瞬で自分のしてしまったことを後悔した


なにしてんだ俺は!?


自分で自分を殴りたくなった