ついすっとんきょうな声をだしてしまった俺 「ま,まぢでいってんのか!?」 「ほんとだよっ??」 真っ赤な顔してこっちをみてくる詩歌 はっきしいってやばすぎる 家には誰もいなくて ここは俺の部屋でましてやすぐ後ろはベットなわけで そして目の前にはかわいすぎる獲物が「私を食べて」なんて言ってきて 男として我慢できるわけないじゃん…!!