もう、後ろには戻れない。 お互い別々の道を歩んでる。 また、いつかわたし達は誰かと同じ道を歩くのだろう。 その日まで、わたしはわたしの1人の道を歩く。 今はちょっぴり寂しいけれど、 時々あなたとの宝石のようだった道を思い出しながら、 歩いていくよ。 空は、雲が泳ぐ晴れ模様。 1人で歩く、1人道。