『さすが私の姫。さぁ息抜きはこれくらいにして帰るとするか。私はポッコラ探偵団もドラゴン警部も怖くないんだよ。何人でかかってこようと私は決して捕まらない欲しいものは必ず手に入れるよ。また新たな挑戦状を用意するからそれまでせいぜい首を揃えて待っておくんだな。姫行くぞ。』


『レッカ、ブルータスは?』


『もう少しアオチュリーナといさせてやれ。』


『さらばポッコラ探偵団、ドラゴン警部。』


その言葉を残して怪盗レッカとneji姫は一瞬にして消えた