『うん…』

<そして…我々の中から、
 一人教えを承けたい者を、
 ガモンが選ぶダギャ…>

『自分で決めるのか??…
 コンダイは…何のマスター何だ??』

<ワシは、主が武術…
 その他、色々ダギャ♪>

『それじゃ…コンダイにするよ!!』

<ワシは厳しいダギャ…いいダギャ?>

『あぁ!!望む所だっ!!』

<よし!分かったダギャ♪
 それでは…
 今からガモンは、ワシの弟子ダギャ♪>

『ヨロシクなっ♪マスター…』

ガモンは、コンダイの弟子になった……