《 ブオォーンッ!!! 》
すると…
ガモンの右腕が、紅い光に包まれた…
『うぉ!?何だコレ!?』
ガモンの右手には、
真紅の剣が握られていた…
{へぇ〜…
ゃッぱり剣なンだね、
不思議な形だけど…}
『コレって…
さっきの剣と、同じ形じゃん!!』
{そッか♪
その折れた剣にはめ込ンだから、
同じ形になッたンだょ!!}
『頭良いなジース!!
そうなのか…』
{ぢゃあ、
その折れた剣も、
大事にしなきゃねッ♪}
『そうだな♪
コイツの名前、何にしようかな…』
真紅の剣を見つめるガモン…
{薔薇みたぃな色だから…
ローズソードゎ??}
『う〜ん…何か女の子っぽい名前だな…』
駄目出しをするガモン…
{ぢゃあ…
レッドソードで、ぃンぢゃなぃ??}
口を尖らせて言うジース…
『レッドソードか…
う〜ん…鋭紅剣って、どうかな??』
すると…
ガモンの右腕が、紅い光に包まれた…
『うぉ!?何だコレ!?』
ガモンの右手には、
真紅の剣が握られていた…
{へぇ〜…
ゃッぱり剣なンだね、
不思議な形だけど…}
『コレって…
さっきの剣と、同じ形じゃん!!』
{そッか♪
その折れた剣にはめ込ンだから、
同じ形になッたンだょ!!}
『頭良いなジース!!
そうなのか…』
{ぢゃあ、
その折れた剣も、
大事にしなきゃねッ♪}
『そうだな♪
コイツの名前、何にしようかな…』
真紅の剣を見つめるガモン…
{薔薇みたぃな色だから…
ローズソードゎ??}
『う〜ん…何か女の子っぽい名前だな…』
駄目出しをするガモン…
{ぢゃあ…
レッドソードで、ぃンぢゃなぃ??}
口を尖らせて言うジース…
『レッドソードか…
う〜ん…鋭紅剣って、どうかな??』