[どう致しまして…
 此処では、
 魔法しか教える事が出来ませんので…
 ミレーツの所へ行ってみては、
 どうですか?]

『確かに…
 魔法は苦手だからな…そうするよ!!
 腕輪ありがとな♪』

そう言うと、
 ミレーツの元へ向かうガモンだった……