「もろ指差してるからね!」





「私可愛くないもん

知らなーい。」


否定するのタルイからもうやめて?






「それより早く行こうよー」





「え!?うん」



まぢあの男達黙れ

いちいちタルイんだよ。






「あのね~

今日校長の頭からさ~」



そしてまた話し始めた





「うん、うん」





「カツラずれてたの見たー?」





「まぢ?(笑)」