「アズがいてくれればいいの」


私は微笑みながらそう言った







「桃歌・・・・」






「ありがとう、アズ」






「この位当然だし!

それより今日はもう帰る??」






「うん、ごめんね?」






「ううん!

じゃあまた明日☆」






「うん、また明日ぁ」


そう言うと私達は別れた






「あれ?ももちん??」