雄「うまっ!たっちゃんて、料理上手だったんだ」

竜「あたりまえだろ(ヤッター!頑張って練習した甲斐があった!)」

雄「ごちそうさまでした」

竜「片付けはやれよ。お休み」

雄「お休み、たっちゃん」




雄「素直に言えば良いのに…」

竜也のほんとの気持ちに気付いてる雄一でした。