『楽しかったね!』 優「やり足りねぇけどな」 『優斗はやりすぎ!相手の顔パンパンに腫れてたよ?』 優「姫に足引っ掛けた……」 『//ありがと』 優斗は、あたしのためにしてくれたんだね。 磨「寮に着いたんで僕たちは部屋へ帰ります」 和「いちゃつくのは僕たちがいないときにしてよね!」 湊「そうだぞ!俺等の前で……」 『ごめんね!じゃーまた』 引きずると 湊の話が長引きそうだったから 急いで帰った(笑)