湊「優斗ずりぃ!! 俺等も姫とがいい!」


和「僕も!!」


磨「……くだらない」


磨刃、冷めてるね〜

まっ、磨刃は情報とか、冷静に取り入れてるからね。



優「ダメ。姫は俺の!」


優斗はそう言って、

あたしを引き寄せた。


『……優斗となら……我慢する』


あたしは優斗の胸に顔を埋めた。


みんな(羨ましぃ〜)