声がないのなら

恋愛(キケン・ダーク・不良)

空色希汐/著
声がないのなら
作品番号
628053
最終更新
2012/02/19
総文字数
10,309
ページ数
55ページ
ステータス
未完結
PV数
78,480
いいね数
5
一人だって良かったんだ。


あの日までは…

体育館裏倉庫で出会った
ユウリとマイ。






「言葉話せねぇのか?」



――――‐‐‐
―――‐‐

ユウリ(一人でいることを求める少年)×マイ(人といる事を避ける冷めた性格の少女)



少し私の実話入っています。



この作品の感想ノート

声の出ない少女と、人と関わることをやめた少年。この二人がゆっくりと時間をかけて、お互いの心を開きあっていく。感動しました。

2012/02/19 14:45

はじめまして!

まだどんな展開か分からないけど
題名の「音のない」が気になります!

更新頑張ってください★

2011/08/12 20:29

この作品のひとこと感想

すべての感想数:4

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