急に叫び出した私にびっくりしたその人は少しびくりとすると、急に剣をしまい、変な棒?をどこからともなく取り出し私にその棒(何かもう棒でいいや♪)を向けた。
するとその棒から青い光が溢れ出し、その人の

「暫く眠ってもらう」

という声を最後に私の意識はそこで途絶えた――――――。