7、老けてますよ、東海林くん。
東海林「…何か題名が癪だが、俺は東海林涼太だ
男バスの部長だ」



茶髪の少年

高井「よろしくお願いします」

高井心の声[この人は頼もしいな…。うん、この人なら信頼できる…]


東海林「いいか?この部活にはドSとドMが揃っているんだ。特にドSには気を付けろ」

高井「…ドMはわかりますが、ドSは誰ですか?」



東海林「笠原だよ…笠原」


高井「あー…」