そう諦めていたとき。。。。



「さつき・・・遅いなぁーーー」



呟きながら、トイレにきたあっちゃん。。。




「あっちゃん。。。っ・・・助けて」



今出せる声を、精一杯出した





すると





「さつき・・・??」



あっちゃんが、こっちを向いた。。。




でも、今のゥチわ、3人の男に囲まれえて
あっちゃんからゎ、きっと見えない状態。。。



泣くのを堪えながら




「あっちゃん。。。」



大きな声で叫ぶと



あっちゃんが、ウチに気付き




「さつき・・・!!」




近くにきて、男たちに





「離せよ!!こいつ、俺のだから・・・」




鋭く睨むあっちゃんを見た男達ゎ




「・・・っ・・・くそやろぅ・・・」




そう、言って悔しそうにウチから離れていった。。。