俺ゎあれから、家に帰った。



自転車に乗って家に帰る途中、あの子が前を歩いているのが見えた。




スーパーの袋もっているし、夕飯の食材なんかな、、、!?



まぁ俺にゎカンケーねぇ~んだけどな。



俺ゎその子の横を通って家に帰った。




家のカギをだして、ドアをあけた。



俺の親は共働きで、海外出張とか多いし、殆ど家にいないし、




兄貴ゎ女好きで女と遊んでいりから殆ど家にいないんだよ。



俺一人の貸し切り状態なんだ。





だからよく、郁が泊まりにくるんだよ。